【お仕事】11/8発売の「天ノ狗」芳納 珪著(光文社)文庫装画を担当しました。

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11/8発売の「天ノ狗」芳納 珪著(光文社)文庫装画を担当しました。装丁はbookwallさんです。
エブリスタという小説投稿webサイト連載したいので装画をお願いしたい、と友人から頼まれて一年……な、なんと、このたび、光文社の新レーベルのキャラ文庫から書籍化となり、その友人が作家デビューとなりました!!おめでとうございます!
こちらの続編がエブリスタで連載中です。
私自身も初の「現代もの」の装画を描くことになり(少しSF入っていますし)、とてもありがたい機会でした。

<あらすじ>※光文社サイトから抜粋※
倭加宮マキは、祖父の代理として参列した葬儀で、十四年ぶりに氷碕リョウに再会した。彼と一緒に、後見人となった橘の弁護士事務所を探りに行った帰り道、黒ずくめの何者かに襲われてしまう。二人の窮地を救った橘は、自分もマキと同じ〈狗番〉で、リョウを〈狗〉として〈目醒め〉させてはならないと告げた。〈狗〉とは? そして〈目醒め〉とは――?

【元の原画】
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新しく描き下ろしということで、編集の方からリョウ君のお顔を見せてほしい…!とのことで、正面向きにして、エブリスタ連載のときよりもアップ寄りにしました。背景も入れて、より緊張感があり、動きもある絵を心がけました。どうか、沢山の人に手にとってもらえますように!

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# by sasakure0205 | 2018-11-08 21:01 | お仕事

【お仕事】11/6発売の「絵草紙屋万葉堂 初春の雪」篠綾子著(小学館)文庫装画を担当しました。

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11/6発売の「絵草紙屋万葉堂 初春の雪」篠綾子著(小学館)文庫装画を担当しました。装丁はbookwallさんです。
約半年前の5/8に刊行された「絵草紙屋万葉堂 鉢植えの梅」の続編になります。

<あらすじ>(小学館サイトから抜粋)
女性記者さつきを描くシリーズ第2弾!
 絵草紙屋万葉堂のさつきと兄の喜重郎が初めて出した瓦版(読売)は、田沼意次・意知父子についてだった。恩人といえる意知の名誉をを回復したいという思いの内容だったため、世間の評判は良くなかった。次号の読売を、考えた末に近所の長屋での窃盗事件にしたさつき。犯人が「あやかし」ではという読売に対抗して、それとなく犯人がわかるように書いたため逆恨みされ、兄の喜重郎が刺されることに。犯人は、逃走してしまう。その次の号は、盗賊団の「蛇の目」にしようとさつきは考えた。すると、日吉堂の伍助が、以前一緒に仕事をしていた栗橋と万葉堂を訪れ、伍助は「蛇の目」のことを書くなと言い残して去った。
その頃、さつきの親友であるおよねは“黒鳶式部"という筆名で、初めての黄表紙を刊行した。そして、さつきに喜重郎への思いを告白するおよね。およねは、しかし喜重郎がさつきに思いを寄せているのを感じていた。さつきと喜重郎の両親が違うということも。
さつきも伝蔵への恋心を抱きながらも、はっきりと伝えることができず……。そして、蛇の目は再び活動を開始しようとしていた。

【元の原画】
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# by sasakure0205 | 2018-11-06 17:06 | お仕事

【お仕事】11/6発売の歴史街道12月号(PHP研究所)で、冲方丁著『月と日の后』の連載挿絵第八回描いています。

11/6発売の歴史街道12月号(PHP研究所)で、冲方丁著『月と日の后』の連載挿絵第八回描いています。
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【元の原画】ミリペンと水彩(アイボリーブラック)一色で描いています。
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# by sasakure0205 | 2018-11-06 17:05 | お仕事

【お仕事】10/6発売の歴史街道11月号(PHP研究所)で、冲方丁著『月と日の后』の連載挿絵第七回描いています。

10/6発売の歴史街道11月号(PHP研究所)で、冲方丁著『月と日の后』の連載第七回挿絵担当しています。
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【元の原画】ミリペンと水彩(アイボリーブラック)一色で描いています。
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# by sasakure0205 | 2018-10-06 16:28 | お仕事

【お仕事】10/4発売の『縁見屋と運命の子』三好昌子著(宝島社)の文庫装画を担当しました。

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10/4発売の『縁見屋と運命の子』三好昌子著(宝島社)の装画(文庫)を担当しました。
昨年3/4に発売された『縁見屋の娘』『このミステリーがすごい!』大賞の第15回優秀賞受賞作)の続編にあたります。

【宝島社HPから抜粋】
声を失った男と、追われる女。運命のふたりが京を守る――。
謎の法師に襲われたところをある少年に助けられた、町娘の貴和。
だが、11年後に再会した彼は、言葉を話さなくなっていて――。
天明八年の大火から五年。貴和と母は、謎の法師に襲われた。通りかかった不思議な少年に助けられるが、翌日貴和の母は失踪する。「必ずお母はんに会える」と少年は告げるが、十一年後に会った彼は、なぜか言葉を話さなくなっていた。そしてある日、貴和の父が描いた辻斬りの芝居絵に酷似した殺人現場が発見され…。すべての事件を結ぶ、貴和と少年の数奇な縁とは?

いつも装画を描くにあたり、原稿を読ませていただくのですが、今回もかなり面白かったです。
個人的には、主人公の絵描きの父親にかなり共感してしまいました(^^; それにしてもリアルだなと思っていたら、著者の方が美術系の大学のご出身でした……
【元の原画】
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# by sasakure0205 | 2018-10-04 16:26 | お仕事

新たな表現方法【銅版画】

ミニ原画を販売するようになってから、やはり手描きのものを手にとってほしい、でも原画は1枚しかないので1人の手にしか渡らない……と考えていたところ、
銅版画は原画のように存在感があるし、コピーではないけれど、枚数を作ることが出来ること、
以前から銅版画を知ってはいたものの、やり方も何も知らないので敷居はかなり高かったのですが、
先日横溝正史さんの小説の装画で有名なイラストレーターの杉本一文さんが50代から銅版画を始められたとのこと、作品を拝見するうちに本当に素晴らしいので、
杉本さんから話を聞いたり、最近知り合った銅版画作家さんや大学の版画の教授や助手さんから具体的な話を聞くうちに、私もやってみたくなり、本格的に始めることになりました。

そして先日試作第一号を刷りました。が、やってみると色々問題点も。
自分の持論としては何事も「とりあえずやってみる」なので、生じた問題を解消すべく試行錯誤するのもとても楽しいのです。
「全く分からなかった」ことが一通りの工程をやるだけで何となく分かってきて、敷居はかなり低くなりました。着物の着付けも同じような気がします。

○グランド(ニス)をかけた銅版にニードルで傷をつけます。
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○腐食液に付けて、グランドを拭き取ると、ピンク色の綺麗な銅版が…!
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○勧められたしっとり感が良い感じの「雁皮刷り」(和紙を版に乗せて刷ります)をやってみました。
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○インクの乗せ方を調整したり、紙を変えたりなど……
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○そして極細ニードルを購入し、試作二号も制作中
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# by sasakure0205 | 2018-09-19 11:39 | イラスト活動

【お仕事】9/13発売の『塔頭-大江戸算法純情伝(3)』山根誠司著(双葉社)文庫装画を担当しました。

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9/13発売の『塔頭-大江戸算法純情伝(3)』山根誠司著(双葉社)文庫装画を担当しました。5/10発売の第二弾『月蝕』に続き、三作目となります。
装丁は高柳雅人さんです。

<あらすじ>(双葉社サイトから抜粋)
江戸の由緒ある古寺が大規模改修されることになった。普請の目玉は五重塔で、塔の建造案を広く公募するという。「算術の腕を生かせる」との周囲の勧めもあり、柏木新助もさっそく建築案を考え始める。そんな折、新助の故郷・槇岡藩にいる父から、藩で一大事が起こったという報せが届く。
その騒動にからみ、まだ見ぬ新助の実母の存在も明らかになり、新助は五重塔の件を放り出して、槇岡に急ぐ。大好評シリーズ第三弾。

【1〜3巻まで並べてみました】並べると更に美しい色合いに見えるようにするため、同じ夕日でも「茜空」と「塔頭」の色合いの表現を変えています。
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【元の原画】
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# by sasakure0205 | 2018-09-13 11:22 | お仕事

【お仕事】9/6発売の歴史街道10月号(PHP研究所)で、冲方丁著『月と日の后』の連載挿絵第六回描いています。

9/6発売の歴史街道10月号(PHP研究所)で、冲方丁著『月と日の后』の連載第六回挿絵担当しています。
早6回目……こちらの挿絵は2年間なので、しばらく続くのですが、また別の雑誌で(全く歴史とは関係ない別ジャンルですが)連載の挿絵のお仕事が決まりました。こちらも2年間です。
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【元の原画】ミリペンと水彩(アイボリーブラック)一色で描いています。
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# by sasakure0205 | 2018-09-06 20:34 | お仕事

【お仕事】8/24発売の『はなの味ごよみ〜願かけ鍋〜』高田在子著(KADOKAWA)文庫装画を担当しました。

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8/24発売の『はなの味ごよみ 願かけ鍋』高田在子著(KADOKAWA)文庫装画を担当しました。
3/24発売の『はなの味ごよみ』の続編になります。

<あらすじ>(KADOKAWAサイトから抜粋)
失踪した夫を捜して江戸の一膳飯屋で働く、 「はな」の恋と料理の時代小説 神田須田町にある一膳飯屋「喜楽屋」で働きながら、失踪した夫・良太を捜すはな。ある日、良太の手がかりを求めて常連客の卯太郎とともに永代寺門前町へ向かう途中、苦しそうに難渋している武家娘に遭遇する。偶然にも、卯太郎の得意先の娘・詩織で、髪によい食べ物を探しているという。目当ての物が見つからなければ許嫁と破談になると嘆く詩織に、はなは料理で助けてほしいと頼まれるが――。
(「恋の願かけわかめ」より)

【元の原画】
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いつものように周りをかなり大きめに描きました。
奥の階段箪笥が個人的には気に入っていますが、ほとんど隠れてしましました^^;
物語の中で常連のお客さんが夕方あたりからお店に来て、飲み始める様子が印象に残ったので、時間帯を夕方に設定しました。
なので、本来なら全体的に茶色っぽい色合いになるはずですが、夕方の色合い(紫〜ピンク)に傾けました。

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# by sasakure0205 | 2018-08-24 11:08 | お仕事

【お仕事】8/7発売の歴史街道9月号(PHP研究所)で、冲方丁著『月と日の后』の連載挿絵第五回描いています。

8/7発売の歴史街道9月号(PHP研究所)で、冲方丁著『月と日の后』の連載第五回挿絵担当しています。
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【元の原画】ミリペンと水彩(アイボリーブラック)一色で描いています。

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# by sasakure0205 | 2018-08-07 11:05 | お仕事