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【お仕事】7/28発売予定の『弥栄の烏』阿部智里著(文藝春秋)の装画を担当しています。

八咫烏シリーズついに最終巻、6作目『弥栄の烏』(阿部智里著/文藝春秋)が7/28(金)に発売となります。昨日見本をいただきました。

<あらすじ>(文藝春秋Webサイトから抜粋省略)
八咫烏の一族が支配する異世界・山内。
「うつけ」の若宮と「ぼんくら」近習の少年・雪哉という若き主従の活躍を中心に、賢く華やかな宮廷の姫君、
若宮を取り巻く護衛の青年たちが繰り広げる、お妃選びと権力争い、友情と断絶、成長と再生を描いた壮大な和風ファンタジー。
一冊ごとに表情を変えながら読者を魅了、80万部を突破したこの物語の第一部完結篇「弥栄の烏」は、主人公・雪哉の弟が武官訓練所である剄草院に入学準備する場面から。
その実力を認められ、全軍の参謀役にまでなった雪哉、敵対する勢力を抑えて朝廷の実権を掌握した若宮が治める山内を大地震が襲い、
開かれた金門の扉の向こうには、山内を恐怖に陥れた「人喰い大猿」が現れた。
ついに始まった、猿と八咫烏の最終決戦。
若宮は名前を取り戻し、真の金烏となれるのか。山内は栄えるのか、それとも滅びに向かうのか―ー

帯ありバージョン。(今回もデザインは文藝春秋デザイン部の関口信介さん)
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帯なしバージョン。
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カバーを開くと表紙はこんな感じ(銀色でした!豪華…!)文中にいくつかモノクロのカットを描いています。
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「玉依姫」は赤基調のお姫様だったのですが、「弥栄の烏」は青基調のお姫様となりました。
お話の内容が、「対」になっているのもあります。人間側の世界から見た物語。八咫烏の世界から見た物語。
このお姫様は一体誰なのか??皆様の反応が今からとても楽しみではあります(笑)
後ろには赤ちゃんを抱えた雪哉とか、なかなか謎がある表紙となりました。
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原画はこんな感じ。B2サイズです。
白い衣装、白い椿、絵で「白」を表現することはなかなか難しく、今回は白の面積が多いので、ボヤけないようにすることが課題でした。
ピンク〜白〜紫〜青の色のバランスが上手くいって、よかったです。

ますます広がる八咫烏シリーズ、より沢山の方に手にとってもらえたら嬉しいです。

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by sasakure0205 | 2017-07-23 15:29 | お仕事

【お仕事】本日発売の小説現代8月号で挿絵を描きました。

本日(7/22)発売の小説現代8月号(講談社)で、諸田玲子著「和助の恋」挿絵を描きました。
諸田玲子さんの作品は以前読んだことがあり、某コンペに出す為に絵も描いたことがあります。なのでご依頼をいただいたときはとても嬉しかったです。
時代物はまだまだなので、精進せねばと常々思います。

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元の絵


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by sasakure0205 | 2017-07-22 15:54 | お仕事