【お仕事】7/21発売予定の『玉依姫』阿部智里著(文藝春秋)の装画を担当しています。

「烏に単は似合わない」(松本清張賞受賞)「烏は主を選ばない」「黄金の烏」「空棺の烏」に続き、待望の5作目『玉依姫』が7/21(木)に発売となります。

<あらすじ>(文藝春秋Webサイトから抜粋省略)
女子高生・志帆が、故郷の山奥で遭遇したものとは。ついに明らかになる異世界「山内」の秘密に震撼する“八咫烏”シリーズ最新作。

帯ありバージョン。(今回もデザインは文藝春秋デザイン部の関口信介さん)
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帯なしバージョン。
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扉はこんな感じに。(今回も文中にいくつかモノクロのカットを描いています)
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今回は打ち合わせ時、デザイナーさんや編集さんから「苗村さん得意の『お姫さま』で!」とのことで、
かなり好きな方向に思い切り描かせていただきました^^
「椿」と「赤」はシンボル的なもので、それを引き立たせるデザインにもなっており、
見本をいただいたときは「おぉ〜」となりました。
今回は、端までみっちり描いております。

最近の八咫烏シリーズの反響はすごいもので、
twitter上などでは私の名前を出して装画の感想を言ってくださる方も徐々にいらっしゃるようになり…
本当に嬉しいです。何より励みになります。
2012年の「烏に単は似合わない」から、5作目まであっと言う間…著者の方の苦労も聞いているので、
お話を描く、それをずっと書き続けるということは、本当にすごいことなんだなあ…と最近常々思います。
これからも、もっと本を読む人が増えてくれたら…嬉しいですね。

どうか、沢山の方に手にとってもらえますように。

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by sasakure0205 | 2016-07-10 15:34 | お仕事
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